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朝から薄い本(同人誌)のネーム。 同人誌と言えども、漫画を描くセオリーは同じなのでネーム作業はあります。
私は本来、絵が下手くそなので言葉説明になりがち。 初稿のネームを削る。(文字数を減らす。簡素で分かりやすい言葉に直す)
作業に飽きて、商店街の福引〜〜。 接骨院で券を2枚もらった〜。
上板橋北口商店街は商店が絶滅の危機に陥ってから随分経ちます。
私が子供の頃は立派な商店街でした。銭湯を中心に、八百屋、肉屋、米屋、金物屋、靴屋、ケーキ屋、和菓子屋、定食、ラーメン、蕎麦、飲み屋、化粧品・雑貨・おもちゃ屋と賑わいを見せていましたが。
現在、ほぼ全滅。商店が内科、外科、皮膚科、歯科、接骨院に置き換わって、(病院ストリート)と呼ばれる有様。 接骨院で福引券をもらってる事自体、なんか変な気分。
で、閉店したパン屋さんが福引会場。
私の前に女性が2人並んでいました。 福引のガラガラを回す音が、10回、20回、30回・・・・・。
え?このヒト一体、何回まわすの?と、思っていたら。 係の人が「あと32回〜」と言いました。
うわ!62枚も福引券をもってんのかよ? 1000円で1枚もらえるって事は62000円も買い物をしたのか? 一体どこで使ったんだ?買い物できる店なんかどこにもないのに〜〜???謎。
そしてハズレ続ける・・・・・。
40回めを回したあたりで、後ろに並んでいたオバチャンがとうとう叫びました!
後ろから、福引きを回している30代女性の肩をパシッ!とはたいて 「アンタ、くじ運なさすぎだよーーー!!」。
その場にいた全員が心の中で(うん。うん。)と頷きました。
50回目を過ぎて3等賞(中ぐらいのカステラ)を当てました。 1等・米。2等・肉。
62回、回し終わった〜と見届けてたら・・・・。 セカンドチャンス!外れた枚数のスクラッチカードを渡されて、その場で61枚、スクラッチ〜〜〜〜。
福引スタッフ、見てないで手伝ってやれよ!これはもう何かの拷問なんじゃないのか?状態。お姉さん、居たたまれない風情で必死にスクラッチ。
私は2回引いてハズレ。スクラッチカードで500円商品券が当たりました。ハズレオマケは「いたばしくウエットティッシュ」。
ああ・・・61回外したこのお姉さんは61個のウエットティッシュが貰えるのか・・・・・・・。
なんだか気の毒でしたが、笑えました。 凄い場面と遭遇しました。
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