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07/21/2021 水曜日
本日も西田屋さんは出勤。

私は寝室掃除と洗濯。

現在私は漫画の仕事もなく、営業活動もせず、漫画家と名乗っていいのかわからん状態ですが。

漫画家のつもりで生きております。

ええ、詩人が詩人であるように。
食べられるホドの稼ぎがなくても。
だって魂が漫画家なんだもの!(なんじゃそりゃ〜〜〜)

漫画家の魂とはなんぞや?と問われれば。

私の場合は、「ニンゲンと命ある生物と漫画を死ぬまで学び愛し続ける」であります。

私も人の子ですから、倦怠期があり、漫画を愛したくても愛せない時期もございました。

人でも物でも事でも、何かを愛し続けるには努力と忍耐が必要です。

人でも物事でも嫌いになって手放すのは簡単。
「あ、もういいや」とブツンと分断・決別・消去すりゃいいんですから。

デビューして37年。人生の半分以上を漫画家のつもりで生きてきました。たぶんこれからも漫画家のつもりで生きていく所存でございます。

私の過去のコミックスがデジタル化しました。
「マンガ図書館Z」で配信された「カンガルーガール」と「テンちゃん」は1000人の方に読まれました。イイネは2つ。(・・・・・・・)

驚きと共にとにかく嬉しい。どうもありがとうございますです。

07/20/2021 火曜日
西田屋さんは出勤。そして1回目のワクチン接種。

私は洗濯・掃除・買い物。

TVニュースでハンガリーのオルバー首相(極右)が「反LGBT法」を可決。
18歳未満にLGBTの情報開示しない法律だそうで。
思いっきり時代の流れに逆行中。
ま、日本の性教育も似たような状況だケドね。

「一番必要な時期に必要な教育をしない」って一体何なのだろう?

多様性だの調和を本当に大切だと思うならば、18歳までにLGBTの事や性教育をやっておくべきだと私は思うケドね。

結局は世界的な流れで、耳触りが良い「多様性と調和」をうたいはするけど、うたう連中自体が多様性と調和が何なのか知らないし、考えた事もないのでしょう。

小さなもめ事から大きなもめ事まで、
多様性を調和させるのは至難の業です。

07/19/2021 月曜日
お昼・接骨院。夜・バレエレッスン。

今月のNHK・Eテレ、100分de名著はボーヴォワールの「老い」。

「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」と、社会によって「女の価値や人生」が決めつけられると書いた「第二の性」。

10代、20代、30代と読み返して、読後感がそれぞれ違う事に驚いた私です。それは私の価値観が常に一定ではない証明。
その時、その時で変化しているからなのだろうと思います。

で、「老い」ですが、ヘヴィそうなので手を出さなかった本。
解説は上野千鶴子先生。

スッゲェ〜面白いです!
資料集めで有名なボーヴォワール女史ですから古今東西の著名人が老年期に語った言葉も収められております。

ゴヤ、ゲーテ、ヘミングウェイ、ワーグナー、アインシュタイン、谷崎潤一郎・・・・。
久しぶりにテキスト買わねば!

「高齢者」の定義ってWHOが65歳以上って定めてるんですって!
でも2017年に日本老年学会と日本老年医学会(こんなのがあるんだね)が共同提言しました。

日本での高齢者は75歳以上にしよう。

年金とか保険とか社会的制度も変わります。「老い」とはどうやら社会の都合で変わるみたいです。

この番組を見ていない方もテキスト購入お勧めします。
600円で「老い」とは何かを教えてくれるんですよ!お得です。

07/18/2021 日曜日
昨日、変な時間に寝ていた西田屋さんは、珍しく朝の5時に区民農園に行きました。

(私は寝てた)

目が覚めると、きゅうり、ピーマン、トウモロコシ2本、トマト、青唐辛子、オクラ2本がぁぁぁ〜〜〜〜〜!ギャー。

こんな風に収穫ができれば野菜作りは楽しいよね!
楽しいだろーよッ!と、困惑し始めた私・・・・・。

相手は生き物なので、無駄にならないように、あの手この手で保存。
そして調理。

・・・もう・・・・・・炒めるか茹でるかしか思いつかん!

畑にいくらかけているのか?私はよく知りませんが。
私が付けている家計簿は、食費が減り始めてウハウハです。

浮いたお金は臍繰りしてバレエの発表会に使わせて頂く予定。


07/17/2021 土曜日
西田屋さんは土いじりが好きらしく、ベランダと屋上で園芸中。
区の貸し出し農園でも野菜を作っています。

段々、園芸技術レベルが高くなってきたのか?
はたまた天候に恵まれたのか?

今年は野菜の収穫が豊作。

・・・・・・・・私は毎日、野菜に追い立てられています!

野菜は新鮮なうちに下ごしらえしちゃわないと・・・・・。

鬼のようにピクルスやら醤油漬けを作り。
冷凍庫もニラとお肉でパンパン。

きゅうり、ニラ、青唐辛子、ピーマン採れ過ぎ。
全部、大好きな野菜だケドさ〜。こう毎日、収穫があると我が家の食卓が緑色に・・・・・。

少し前は、ジャガイモと水茄子に追い立てられていました。

コロナ禍じゃなければ、収穫ご飯会とか開いて、友人に食べてもらえるのになぁ〜〜。

今日もニラ、明日もニラ・・・・・ニラって8,9回収穫できるんじゃなかったっけ?

大量に消費するべく、すまし汁にしまくっています。



07/16/2021 金曜日
アチコチ痛いトコだらけなのに、バレエレッスンに行き。
行ったら行ったで、翌日やっぱり痛い。

奇っ怪な中高年、それがバレエおばさん。

だって、動かないと動けなくなっちゃうのよ〜。なんか必死です。なんで必死なんだろう?肉体的中高年クライシス???

動けるうちに動いておかねば!

・・・・・・・おそらく多分、50歳以上で発表会に出る生徒さんは、みんな同じ気持ちな気がする。

楽しめるうちに楽しんでおかねば!

でも、体育館に来る常連さんのダンスマダム(金井克子そっくりさん)を見ていると。
70代で足首の大手術をした後も、いろんなダンスクラスに出ているので、こりゃ、死ぬまで続くのかもしれない。

動けるうちに動いておかねば!
楽しめるうちに楽しんでおかねば!な、元気な大先輩が多すぎです。

07/15/2021 木曜日
夕方・接骨院。
夜・バレエレッスン。

バレエ仲間のOちゃんの左腕・肘の内側が大きく内出血していました。

「Oちゃん、それ、注射打撲じゃないの〜?」と私が声をかけると。

「血液検査と注射で2回刺したから、こんなんなっちゃった」と答えるOちゃんに。

そばにいたNさん(薬剤師さん)が、「あ〜あるある。でも2回目は別のトコ選べばいいのに〜。そこ、(血管が)見つけにくいのに」。

すると私と同じバセドウ病で同じ病院に通っているKさん(歯科院勤務)が。
「T病院の検査室のおじさん、採血上手だよね〜」と私に話題を振ってきました。

「T病院の検査室には2人オヤジがいて、1人は気さくな良い感じのおじさんで、この人は採血上手!もう一人、無口なオヤジがいて、この人はド下手で、私は内出血でOちゃんと同じ腕になった事があるよー。針刺した後で血管を探られたよッ!腕、腫れたよッ!」。

バレエスタジオで何の話をしているんだか!

まるで、昨日の鍼灸話しの続きみたい。

医療とは人が人に行うのだから、いろんな事が起こります。
ラッキーな事もあればアンラッキーな事もある。

患者としての私は、良きインフォームドコンセントができる態度でいたい、と思うのみです。

医師も人の子、不平・不満タラタラの患者は診たくないハズですから。

07/14/2021 水曜日
月に1度の鍼灸治療。

頸椎4,5、6番が狭窄して小さく捻れている私。
日常生活に困るホドではないけれど、激しい首こり、肩こりです。
腰やら尻やらも硬くなります。

治療を終えて帰宅して机に向かっていると、尻のあたりがチリチリと痛む。

ん?とお尻を触ったら・・・・・尻から鍼が出てきたよ〜ん。

尻と言っても肛門じゃありませんよ!尻っぺた。お尻のほっぺ部分。

そーいや前回は、頭皮から鍼が出てきた。

若い頃から鍼灸治療を受けている私には驚く事じゃありません。

鍼、細いから見えなくて、よく抜き忘れるのよね〜。(おいおい)

鍼灸師先生も鍼の数を数えてるハズなんだケド。
施術中に勝手に抜け落ちたりもするし。
見えなくて、抜き忘れたりもする。
鍼を打った場所に青たんができる事もある。
こぉゆう事に目くじらを立てる人は鍼灸治療に向かない。

とはいえ、これが西洋医学だと手術中のメスの置き忘れになるワケで大事です。・・・・漫画「ブラックジャック」が浮かびました。

07/13/2021 火曜日
ケロリと痛みがなくなりました。

西田屋さんは2階でリモートワーク。
私は、3階掃除。

夜、三毛猫のウルちゃんが。
洗濯物を畳んだタワーに寄りかけて置いた布製バッグ周辺を「フンカフンカ」と興奮しながら臭っていました。

「やだ、ウル!洗濯物臭いの?洗ったヤツなのに〜」と言いながら布製バッグをどかすとそこには・・・・・・・。

ヤモーリィーーーー!(ヤモリ)
大きめヤモーリィーがぁ〜〜〜〜。

興奮するウルを抱きかかえます。
すかさず西田屋さんがヤモリ救出。ベランダに放して網戸をピシャリ!
私の腕から飛び出してヤモリを追うウルル!

ぎゃおぎゃお・ふみゃふみゃ・ふんか・ふんか・にゃおん!
(網戸邪魔ー開けて!コレ開けて、外に出してよー)

屋上で見つけたヤモリを居間まで追い詰めたらしいウルちゃんでした。

猫は獲物を諦めない。
今年の夏はウルルはヤモリを追い回す事でしょう。

そして我が家に棲み着いているヤモリ達も例年になく大きく成長・繁殖している模様。

三毛猫・ウルルは、先月、アゲハチョウを咥えて来まして・・・2階が惨殺現場でした。イヤァァァーーーーー。

07/12/2021 月曜日
うそぉ〜ん、マジか・・・・。
接種を受けた左腕が痛くて上がらん!
痛みの種類は筋肉痛ですが、普通の筋肉痛の何倍だろ?この痛み。

熱もない。痛いのは腕だけなので、夜・バレエレッスン。

レッスンに集中してたら、痛いのを忘れた。
なーんだその程度の痛みレベルかー。

5月に股関節と尻に石灰沈着したときの激痛に比べれば「屁」みたいなもんです。

あの激痛は人生ピンチレベルでした。
トイレに行くために動いては激痛に襲われ。その激痛は呼吸ができないレベルでしたよ。激痛って息が出来なくなるのだと知りました。

肉体の苦痛って一体何種類あるんだろうねぇ?

07/11/2021 日曜日
10時・40分 近所の個人病院にて1回目のワクチン接種。

接種券が届いた後、ちょこちょこと電話していましたが、コールセンターに繋がらないったらありゃしない!
そしたら近所の個人病院がワクチン接種を受け付けていました。

医師が一人でやってるO病院では。
住所・氏名・年齢・連絡先を紙に書いて渡しておくと、病院から日時の連絡が来るシステム。

こちらからこの日が良いとは言えないけど、まぁ気長に待ってりゃ連絡が来るだろ!と、申し込んでおきました。

スマホの留守電に入ってた連絡に気づいたのは昨夜10時。
(連絡をくれたのは夕方6時半。私は寝てました〜)

夕方2時過ぎ、用事があるので外出。
ちょびっと頭痛。ちょびっと腕が筋肉痛。
外出先から帰宅中、どしゃ降り雨。


07/10/2021 土曜日
NHKドラマ「ひきこもり先生」(全5回)を見ています。
本日最終話。
泣かされた・・・・・・・。

主役は佐藤二朗。
私はカルトなバカドラマ「勇者ヨシヒコ」のほっとけ〜と叫ぶホトケの印象が強すぎて、この人が出てくると、いつ「ほっとけ〜」と叫ぶのか気になってしまうのでした。

教育って何だろう?学校って何だろう?友達ってなんだろう?

子供の世界で起きる事は大人の世界でも起きている。
大人の世界で起きる事は子供の世界でも起きている。

1人の人間には必ず家庭があり家族がいて、仕事や学校があって、複雑な人間関係があります。

複雑な事情があって、健全とは言えない、家庭とも言えない環境の子供達。

なんとか救おうとする、ひきこもり先生。

「救いたい、助けたい、手助けしたい」と思うお節介精神は、やっぱり必要だし。

本当はみんな持っているのに、埃っぽいガサガサな人間関係に隠されているような気がします。

まぁ、ドラマとしては甘々で、いじめの実態はこんなもんじゃないだろッ!とか、助けてくれる教師なんかいるわけないだろッ!と突っ込み所は満載なんですが・・・・・・。

それでも・・・生徒が、親が、教師が、問題解決に向かって小さいながらも動き出すのが感動です。

たぶん、イジメ・ひきこもり現在進行中の人が見たら怒髪衝天モノだと思います。(ま、見ないだろーケドな)

このドラマは、イジメ・いきこもりを知りたい理解したい人用かな。




07/09/2021 金曜日
捨てられずにとってあるバレエ雑誌「クロワゼ」。(大人でバレエをやっている人向けの季刊誌)

2014年の夏の号が「年代別 バレエ、これが正解!」を読み返しました。20・30代はインナーマッスルを鍛えて!と、エクササイズ写真も多い。
40代は体力が落ちて疲れやすくなるから、レッスン後のメンテを大切に。

40代まではカラーページで写真多いのに、50代からいきなりモノクロかよッ!しかもページ少なッ!2ページかい!

怪我を防ぐために体の柔軟性を!
なるべく毎日ストレッチして動ける体をキープしましょう・・・・だってさ。

この雑誌、買ってる人はおそらく50,60代だと思うんだよね〜。
なのに想定読者年齢はたぶん30代にしているんだよね〜。

開き直って、読者年齢をガツンと引き上げちゃえばいいのに。
森下洋子先生は72歳でバリバリに舞台で踊ってるしさ。

今や、バレエをやってる大人は50代がメインだよ。
私の周りは60代だよ。

そーいや、スキーをやってる友人も50,60代がメインだって言ってた。
70代も結構いるって。40歳以下がゼロだって!ひゃー。

50代の私は柔軟性ね。うん、確かに失われて行く。面白いぐらいに硬くなる。ミシン油を関節にさしたいと思うもの。

「動かないと動けなくなります」って書いてあるケド、知ってるよッ!

そして、動いたら動いたで、ハンパない疲労感があるんだよ!
この疲労感を感じたくないから動きたくない・・・・・ああ負のスパイラル〜。

07/08/2021 木曜日
居間の掃除。
夜・バレエレッスン。

今年の春、朝井まかての「類」を読んでから私は自分の恥ずかしい読書遍歴の過去をほじくる作業に埋没しています。

森鴎外の娘、森茉莉。
ホモホモしい作品つながりで赤江瀑。
美麗・幽玄つながりで泉鏡花をほじくり回しておりました。

そしたら、なんと!WOWOWで玉三郎の「夜叉ヶ池」と「天守物語」ですよーーーー!!!震えたわーー!何というタイミング!

「夜叉ヶ池」 1979年、高1の私は映画館に行きましたよう〜。
「天守物語」 1995年、31歳の私は映画館に行きましたよう〜。
宮沢りえちゃんをとやかく言う輩もいましたが、りえちゃんの可愛らしさと美しさの前に私はひれ伏しましたよう〜。

1度は「もう手放してもいいんじゃない?」と思った世界をほじくっていたら、あまりの楽しさに。

なんで、手放そうだなんて思っちゃったのかしら?

結局、自分の中の芯というか軸を再認識。
三つ子の魂百まで。やっぱり私は変態なんだ。

変態女子中学生は、変態女子高校生になり。
変態漫画家を職業にして、変態おばさんになりました。
最終的に変態ババアとして死ぬことが確定した今、スッキリ、サッパリとした非常に清々しい気分であります。

変態として清々しいこの気持ち。ちょっとした幸福感だったりもします。

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