2005年11月
餃子  (2005年 11月 27日 [日曜日])

猫見会。

奥さんがちょっと前に拾ってきた子猫のお披露目(笑)。
なんだかんだで9人のお客さんが来て、計11人。
久々に餃子を作り、水餃子にして食べる。
せいぜい7,8人、と思っていたので60個ほど作ったが、ちょっと足りなかったかもしれない。
餃子の皮は市販の物だが、以前売っていたはずの「水餃子用」は見つからず、ちょっと硬い皮の水餃子になった。


寄り合い  (2005年 11月 19日 [土曜日])

農場の、今年の総括と来年の活動方針を話し合う総会が、飯田橋で開かれたので、参加。

問題はとにかく人手不足なのだが、それに伴いいろいろな問題が発生していて紛糾……というほどのことはないが、解決策が見いだせずに堂々巡りしている感はあった。
私に出来ることは、来年なるべく積極的に農場に出向くこと。


ごめんなさい  (2005年 11月 15日 [火曜日])

t.A.T.uの2ndアルバムDangerous and Movingを聴く。

ファーストは結構お気に入りで、オーディオ関係の友人たちが来たときにもよくかけていました。
「試聴機で聴いて買わなかったけど、ここで聴くととても良いのでやっぱり買おうかな」
なんて、殺し文句もいただけて満足した記憶があります(笑)。

で、まぁその後いろいろ騒動もあってすっかりダーティー(?)なイメージがついちゃった彼女たちですが、あれが素なのかプロモーションやりすぎちゃって失敗したのか、はたまた意図通りに進んでいるのか、その辺はさておき、2ndもなかなか良いです。
なんというか、悪く言えば「あざとい」んですが、6曲目に”Gomenasai”なんて曲も入ってて、日本語訳は読んでませんが誠心誠意(?)「GOMENASAI」と歌ってます。ちょっと綴り間違ってるような気もしますが(笑)。

基本的に「謝られたら許す」のが私の基本ですから、許します。
いや別に、元々何の恨みもありませんが(笑)。


富士のレースで一番大変だったかもしれない人  (2005年 11月 10日 [木曜日])

場内実況のイイミワ
朝5:30の受付開始から放送を始め、レース終了の16:30、そして表彰式まで約12時間しゃべりっぱなし。
いや、我々の到着は8:30で16時前に会場後にしたので半分くらいしか聞いてませんが(笑)。
練習積めば、もしかしたら200kmを7時間で走れる(これがメインレースの完走条件)ようになるかもしれませんが、12時間しゃべりっぱなしは何年たっても、いや、何年戻っても無理(笑)。
いやあ、お疲れ様でした。


本日の○と×  (2005年 11月 9日 [水曜日])

○ ケイト・ブッシュ12年ぶりの新譜エアリアル購入。
なんと2枚組。12年のうち10年は、出産→子育て、をしていたそうですが、ライナーによると1999年からスタジオには入っていたとのこと。
ブックレットにはケイトと息子(と思われる子供)の写真も入ってます。
amazonでは「セキュアCD」と書かれてますが、通常CD。
当初セキュア(コピーコントロール)CDでの発売が予定されていたらしいですが、結局通常CDに変更されたそうです。
ちなみにまだ聴いてません(笑)。
しかし、ケイト・ブッシュの新譜がまた買えるとは。長生きはするもんだとつくづく(笑)。いままで新譜で買ったのは12年前に出たレッド・シューズだけでした。それ以外は再発CDか中古LP。

× Cyndi LauperのThe Body Acoustic
買ったのは日本盤
米盤はセキュアCDマークが付いていたので日本盤を購入したが、帯取ったら下からセキュアマークが出てきた。最悪。
早速パソコンでCD-Rにコピーし、そちらを聴く。内容が良いだけに、ソニーミュージックの卑怯な商法に腹が立ちます。
amazonの日本盤は何故か4曲しか曲名出てませんが、米盤と内容同じ物だよなぁ…。
私は店頭で買ったので、amazonの「ザ・ボディ・アコースティック」が、米盤の"The Body Acoustic"と同内容なのかどうかはわかりません。
ちなみにamazonの米盤にはDual Disk仕様(上のリンクはEnhanced)なんてのもあって、謎は深いですが、検証する気はありませんので、あしからず(笑)。HMVの店頭にあったUS盤がどちらなのかも不明です。


本田美奈子.  (2005年 11月 6日 [日曜日])

ブライアン・メイの追悼文


自転車競争  (2005年 11月 3日 [木曜日])

富士チャレンジ200の100kmソロに出場。
一緒に行ったメンバーは、オーディオ関係のなべさん、仕事関係のKさん、会社の後輩のO君。
9時半にスタートして、富士スピードウェイを23周する。
なべさんとKさんは、ノーピット、私は1stop、O君は数回ピットインで、なべさんが3時間ちょっと、Kさんが4時間弱、私が4時間強、O君が5時間半ほどで全員無事ゴールイン。

最初の数周は、とても走りやすくてブンブン飛ばしてましたが、途中からピタっと足が止まり、後半は修行のようでした。テレビで自動車レース見ててもよくわかりませんが、サーキットって、けっこう上り下りあるんですね(富士は最大勾配8.8%。しかもそこそこ長い)。
ゲスト出場の片山右京もそう言ってました。自転車だとキツイと(笑)。

O君は三ヶ月前からジム通いを始め、自転車は高校生以来。出場を決めた後の練習でも最長50kmほどしか走っておらず、ちょっと心配していたのですが、ヘトヘトになりつつもちゃんと完走。彼が帰ってきたときは、ちょっと感動してしまいました。

来年もう一回チャレンジ……するかどうかは、まだ謎(笑)。


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