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2004年1月以前の雑記
はじめ人間ギャートルズ DVD-BOX
欲しい……でも高い。うーん。
いただきます。
ごちそうさまでした。
他になにも要らない、というわけにはいかないが、これに変わる物はないと思う。
自分の部屋で音楽を聴く時間も多少増える。
自分の部屋にいる時間が増えると、ほったらかしだった水槽も、ちょっとは手入れをしてやらねば、という気になる。
というわけで、水槽もここ数年で一番キレイな状態。
とはいえ、魚はもう数年買ってないので減る一方だし、水草も放ったらかしだったので、見事にコケにまみれている。
まぁそのへんはぼちぼちと。
写真はクラウン・ローチ（平常時）
こうしてみると、ドジョウの仲間というのもわかる気がします。ヒゲはえてるし。
おおざっぱに言えばドジョウの仲間。寝るとき横になる。
そんな魚はいないので、知らないとものすごく焦ります。
今日帰宅したらあおむけに寝ていた。
それはいくら何でもやりすぎだろう。
大阪から御田さんがいらっしゃった。
メインシステムはスピーカーもアンプも故障中で、本来人様にお聴きいただくような状態ではないのですが、御田さんにはいろいろお世話になっているし、なかなかこういう機会を逃すと次がないので、あえて来ていただいた。
我が家では、オーディオのお客様には「ごはんを出してごまかす」という作戦なので、炊き込みごはんを作ったり、サンマを焼いたりと、久々に家事にいそしむ。
にんじんのむき方を忘れていて焦りました（笑）。
宴会はあっという間に時間が過ぎ、終電ギリギリでお開きとなったので、少なくとも「つまらなくてすぐ帰りたい」という状況ではなかったのだろうと思います（笑）。
お忙しい中ありがとうございました。
久々に1Fの掃除をしたので写真撮影。こんなに部屋が綺麗なのはおそらく1年ぶりくらいでしょうか。
いや、来ていただいて良かった（笑）。
猛暑にも負けず、頑張っているぬか床。
最初に起こしたぬか床は、手入れサボって廃棄処分したので、現在は二代目。
ぬか漬けというのは、日本人の発明の中でも特に優れた物の一つだと思うことしきり。
（起源は大陸だったりするのかもしれませんが、まぁ現代では日本の食文化として間違いはないでしょう）
食べて美味しいというのがもちろん一番ですが、なによりコストが安い（笑）。
ぬかはお米屋さんからタダで分けてもらってますし、あとは塩と水。
鷹の爪とか昆布とか多少入れますが、まぁ多めに見積もっても年間の維持費は数百円でしょう。
入れる野菜にしたって、キュウリ3本で100円程度ですし。冬場は野菜が少なくてちょっと困りますが。
手間は多少かかります。といっても朝晩かき回すだけなので、所要時間は一日数分。野菜も洗って塩もみするだけ。ナスは切り込み入れるとか、かかってもその程度。
夏場は毎日（なるべく2回以上）かき回さないと酸っぱくなったり、カビ生えたりしますが、よほどでなければぬか床がダメになることはありません。極端に言えば、またかき回してれば治ります（笑）。
美味しいお漬け物作るには、毎日かき回すことの他には、新鮮な野菜入れる事くらいでしょうか。
関係ないんですが、女性への蔑称として「ぬかみそ臭い」という言葉を使う人のセンスは最低だと思います。
「ぬかみそ臭い女房は金のワラジを履いて探せ」と言い換えたい（笑）。
